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国語偏差値50台
→60台で第一志望へ七瀬 結菜(仮)
学習院女子中等科
併用校日能研
家庭教師をつけるきっかけや当時のお悩みをお聞かせください。
受験塾に通い始めた頃から国語が苦手で、ずっと成績が安定せず悩んでいました。記述も選択も自信がなく、このままでは入試で足を引っ張ってしまうと思い、苦手を克服できる個別指導を探して家庭教師をお願いしました。
文章の読み方や設問の考え方を一つひとつ丁寧に教えてもらえたことで、問題への向き合い方が変わりました。苦手だった国語が少しずつ安定し、入試本番でも焦らずに解ける自信がつきました。得点源に変わっていきました。
文章の読み方や設問の考え方を一つひとつ丁寧に教えてもらえたことで、問題への向き合い方が変わりました。苦手だった国語が少しずつ安定し、入試本番でも焦らずに解ける自信がつきました。得点源に変わっていきました。
とても丁寧に指導してくださり、毎回の授業が発見の連続でした。国語に対する苦手意識が少しずつなくなり、成績にも変化が見えるようになりました。粘り強く寄り添ってくださったこと、本当に感謝しています。
とても丁寧に指導してくださり、毎回の授業が発見の連続でした。国語に対する苦手意識が少しずつなくなり、成績にも変化が見えるようになりました。粘り強く寄り添ってくださったこと、本当に感謝しています。
読み方や解き方の「コツ」を明確に教えてくれるのがすごかったです。難しい問題も、どこに注目すればいいかがわかるようになり、「なるほど!」と思うことが何度もありました。先生のおかげで、国語が前向きな科目になりました。
読み方や解き方の「コツ」を明確に教えてくれるのがすごかったです。難しい問題も、どこに注目すればいいかがわかるようになり、「なるほど!」と思うことが何度もありました。先生のおかげで、国語が前向きな科目になりました。